不思議の国の軟体鉱物

2009-10

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

鬱と社蓄

どうも、ひさびさにBlog更新の私です。
理由はそうですね、『ラブプラス』と言っておこうか……

最近、「社蓄」という言葉に敏感になってきました。
社蓄とは、いわゆる企業に尽くすタイプの人間であり、
そのためには家庭やら私情を顧みないような会社員だそうです。

近年、問題化しているらしいこのタイプの人間ですが……
もしかしたら自分がうつ病になった理由は社蓄が多い職場だったからかも……

社蓄(だと思われる人)の一番厄介だと思う点は、悪気が無い点です。
仕事を頑張ること、仕事の効率を上げさせること、団結を薦めること。
それらをあくまで善意でやっている点です。
悪意が無い分、救いも無いと言うか……反論しづらいのです。
特に私の場合、新入社員でしたから、不可能です。
上下関係は絶対に守る、それが社蓄ですから。

で、社蓄の下に社蓄になりきれていない人間が付くと、問題です。
企業に対する忠誠や、仕事に対する意欲が低い人間に
社蓄の持つ仕事に対する当然の論理を押し付けても、
それが理解され、受けいられるとは限らないからです。
上司の言うことに従い、将来のために頑張るのが社蓄の生き方ですが、
新入社員の目から見ると、果たしてそこに将来があるのか疑問だと思うのです。
10年、20年、会社に尽くし、給料を貰い、疑問を持たず。
そんな生き方が、本当に良い人生なのか。
結局の所、付和雷同に徹した、成長しない人生を送るだけなのでは。
常識の薄い私のような人間には、そう思えてしまうのです。

恐らく、そのような人間は転職を繰り返すか、定職に就かないか。
もしくは、独立してしまう人もいるのでしょう。
良い職場ならば上下関係や社風に囚われずに、
お互いの考えを理解しあえる環境があると思いますが……
結局の所、仕事に関する信念や社員同士の信頼関係は押し付けるものではなく、
仕事を通して自分で身に付けるものなのだと思うのです。
さもなければ、社蓄が社蓄を育て、社蓄になれなかった者は去り、
社内の問題を指摘することが難しくなり、変化に弱い会社となる。
そのような会社は、早かれ遅かれ有能な人材を失い、衰退するでしょう。
良い企業は社風に囚われず、有能な人材を重宝するのですから。

私も次は、そのような職場に勤めるか、独立したいと思います。
食べさせてもらうのではなく、自ら食べるような。
そんな仕事をするために。
スポンサーサイト

 | HOME | 

FC2Ad

 

『Respective Tribute』

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

kuroron

Author:kuroron
黒髪ロングストレート好きの20代メンヘラです

目撃者数

 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。