不思議の国の軟体鉱物

2017-10

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恐怖の体験談?

最近また児童ポルノ禁止法の延長で、二次元少女関係の規制が
論ぜられている雰囲気がありますが……

よく考えるとそれって誰を守れるのだろうか。

その前にアニメ感想。
・ロミオと坂本ジュリエッタ
四次元ヅラ。

例えば実在する少女のわいせつな写真の場合、
実際にわいせつな行為を受けた少女がいるわけで。
そのような犯罪と、少女が被害者になることを防ぐために
写真を撮る事を罰することは決して無意味なことでは無いと思います。
もちろん家族写真などで偶然子供の裸体が撮影されてしまう場合もあり、
よってその写真が撮影された経緯などが重要になるとは思いますが。
同様に所持に関しても、性的な理由で所持しているのか
それとも別の理由なのかによって刑罰を科するかどうかは左右されるべき。
重要なのは、被害者を増やさないことなのですから。

では二次元のわいせつ画像を規制すれば、被害者は減るか?
恐らく、さほど変化は無いと思われます。
むしろ恐ろしいのは、体験談の伝播であると私は考えています。

『LO』というロリマンガ雑誌には
「ロリコンが群れると危険だから、『LO』には読者コーナーがありません」
といた趣旨の広告が掲載されています。
実際、体験談に触発されて犯罪を犯す人間は多いらしく、
かの有名なサイコパス、エド・ゲインと話をしたために
異常な殺人に興味を持ってしまった人間もいたとのこと。
実際の体験談として話されることは、想像の産物よりも
遥かに危険であると私は考えています。

ゲームや小説の中でいくら鬼畜な行為をしている者がいたとしても、
それは所詮お話の中のことで、現実にやろうなんて思う人間はいません。
それでもまれに存在するのですが、そのような人間でなくとも
実際に何かしらのわいせつな行為を児童に行った体験談を聞くと
自分でも出来るのでは無いかと考えがちなのでは無いでしょうか。
体験談は当然リアリティに富み、
その体験がメリットの多いものならば、真似したくなってしまいます。
誰かが実現させたことならば、自分でも実現できるかもしれない。
この実現可能性の高さこそが、
犯罪の種になっているような気がしてならないのです。


人間の大部分は性的な欲求があり、それを消すことは難しい。
しかし、性的暴行を行う人間はほんの一握りであり、
多くの人間は理性と常識の下で自制しているわけです。
自制できるのは、わいせつな行為を行った場合のデメリットが大きいからで
もしデメリットが(物理的にも精神的にも)メリットより下回っていた場合、
自制できなくなる可能性は十分にあります。
実在しない少女が魅力的であっても、現実のメリットとは繋がらない。
しかし、実際に誰かが確認したメリットは現実的である。
これを打ち消すためにも、因果応報であることを示す必要がある。

二次元のポルノを規制するよりも、実際に犯罪を犯した人間の末路を
どこかで紹介した方がよっぽど防犯効果があるのではないか。
社会的にどのような制裁が与えられるのか、それを知らしめる。
現実のデメリットをしっかりと提示すれば、妄想にあるメリットは
その前に屈するものであると思うのだが、どうか。

現実と空想を同じレベルで考える人間の犯罪を危惧するより、
現実と現実を同じレベルで考える人間の犯罪を阻止すべき。
わいせつな行為を行った性犯罪者を罰し、社会的制裁の辛さを
理解させることこそ、最大の防犯なのだろう。
表現の自由を主張できる範囲のわいせつ物なんて、
現実の行為に比べれば何でも無いはずである。



なんてことを書きつつ、
そういえば机の周りにロリっぽいの増えたな……
としみじみ思う私なのでした。
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