不思議の国の軟体鉱物

2017-08

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夢に見そうな感じです

田村ゆかり写真集を購入した。読んだ。
面白かった。笑った。
多分夢に出てくる。
こんなもん買ってる自分って一体……と思いつつ大満足。

何やかんや言って……好きだわ、ゆかりん。アニメ感想。
・竹刀
たまちゃんより金髪が可愛いのは私だけ?

・スケッチブック
不意打ちでギャグが発生するので油断できない。

・カイジ
船井の悪党っぷりが冴え渡る。

・ネウロ
え。

・かわいいジェニー
笑い殺す気か。今期最強のアニメはこれに決定かもしれない。
毒舌のジェニー、赤ロリな小林画伯、悪の女首領モモーイ、クマー。
カオスなようで基本に忠実なギャグだと思う。見るべし。


さて、久々の小説です。
前回までの話は……まぁ、読み返せるので良いか。
読者とか、もういないと考えてます!



『Respective Tribute』 第29回

「ローエングリン……」
 北欧から遥か離れた東京の上空で、ローエングリンはアリスの放った一撃を妨げた。それはあたかも、アリスの思いを無下にするかのように。
「……退いてくれ、アリス」
「何を言うの!」
 アリスは腕の力を強めた。共に旅し共に過ごした男が、エルザを守るという約束を果たしているはずの男が、こんな所でこんな事を。アリスにとって、それはあまりにも不愉快だった。
「『守護の王』が、1つの約束も守れないなんて……」
「……」
 ローエングリンは静かに剣を傾けた。彼の常套手段。受け流すための動作。
 が――
「させない!」
 アリスは言うと同時に、バールのようなものから右手を放し、加速。刹那、ローエングリンの顔面に拳がめり込んだ。
「ぐっ……!」
 怯むローエングリンに対し、片手で持ったバールのようなもので第2撃。それを跳ね返すと共に後方に下がるローエングリン。
 2人の間に10m近い間合いが出来る。退避していたホンシアは、まだ落ち着かない呼吸でそれを見ていた。
「女の子の足元から邪魔をするなんて、紳士のすることじゃないわ!」
 バールのようなものを突き付けるようにしてアリスが言った。さっきの打撃により、右手がジンジンと痛む。
「拳を顔面に当てるなんて、女の子がすることじゃ無い」
 顔を抑えながら、それでも剣を正面に構えるローエングリン。
「それだけ、気に入らないってことなのよ」
「……だろうな」
 その態度でさらに腹を立てたアリスが、魔力で加速する。風を切るスピードで振り下ろしたバールのようなものは、しかし両手で握られた剣に受け止められた。
「相変わらず、単調さは拭えないな……」
「それはどうかしらっ!」
 アリスのつま先がローエングリンの腹部を蹴る。ローエングリンの顔が苦痛で歪むが、剣は緩まない。それどころか体勢を崩したアリスの隙を突き、バールのようなものをあっという間に押し返した。バールのようなものは剣によって上から押さえ付けられてしまい、アリスとローエングリンの顔は接するほどに近くなる。
「なかなかやるわね、流石だわ」
「……もう一度言う。退くんだ、アリス。お前と戦いたくは無い」
「叩きたくなるようなことをしたのは、そっちの方でしょっ!!」
 アリスの頭突きがローエングリンの額を潰す。自分への衝撃も考えて魔力による加速は行わなかったものの、ダメージはそれなりにあったようだ。バールのようなものは剣から解放され、アリスはそれを振り上げる。そして――
「動かないで」
 ホンシアの銃口が、アリスの後頭部に突きつけられた。
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コメント

原作読んでも圧倒的にキリノ>>>>>>たまなのは周知の事実なのだよ。
とりあえずかわいいジェニー見るわ

>キリノ>>>>>>たま
え、そうなの。
どうみてもたまの方が頑張って萌えキャラ作りしてるのに。
やっぱり、あざとく見えるんですかね。

かわいいジェニーは音だけ聞いても良いくらい。モモーイ的に。

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