不思議の国の軟体鉱物

2017-10

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久々にサークル行ったけど相変わらず空気な私

ちょっと田村ゆかりこと般若の写真集を読み直してみた。

………ぽっ。

般若が可愛らしく見えた私はもう駄目そうです。

たまには遠出すべきか。アニメ感想。
・ガンダム00
オペレーターに期待。

・電脳コイル
泣きそうになっちゃったよ。イサコ様も格好良過ぎたし。

・みなみけ
ブルマより短パン派なんだ、実は。


さて中二病小説です。
短い話だと思っていた自分は少し甘かった。


『Respective Tribute』 第31回

 ローエングリン、エルザ、奈々子。3人の顔が頭の中で代わる代わる浮かび、ついにアリスは飛び止まって泣いてしまった。
 悲しくて、悔しくて、泣き虫なアリスは。
 生まれ故郷を捨てたアリスにとって、ローエングリンとエルザがいた『トルソー』は帰れる場所だったのだ。少し居心地が悪くても、そこはアリスが居ても良い場所。3人で居た時間は、掛け替えの無いものだった。
 悲しいのは、ローエングリンが約束を破ったからじゃない。もう、あの時間には戻れないと気付いたからだ。ローエングリンがあの憎むべき『女王』を、エルザよりも尊重したのなら。あの風景を、あの一時を、私はどう信じればいいの?
 裏切られたのは私じゃなくて、あの日々。ローエングリンは汚したのよ、あの世界を。
 でも、どうしようもない。どうしようもないから、アリスは泣いた。泣いて、泣いて、泣き続けて。
 そして、差し出された。
「……?」
 顔を上げると、ホンシアがハンカチを差し出していた。
「ハンカチくらい持ってないと。女の嗜み以前のことでしょ」
 さっきまでローエングリンと一緒にいた、敵――ホンシアが、少しだけ恥ずかしそうに言った。
「……ひっく、うぅ……ありがとう」
 相手は敵。『女王』の命令で動くローエングリンに協力しているのだから。
 だけど、でも。
「まったく、ひどい男だよね」
 話してしまえば、きっと楽になれる。
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