不思議の国の軟体鉱物

2017-10

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『かわいいジェニー』は発明品なのでは

どうも、『アイマス』の小鳥さんCDを購入しました。
『団結』は聞いていて楽しくなれる良い曲です。ハマる。
あと最後の『社長訓示』に泣きそうになりました。
が、頑張ります!!

プロデューサーさん、ドームですよ、ドーム! アニメ感想。
・バンブー
キリノが可愛いとしか言いようが無い。

・スケブ
ゆかりんはいいなぁ、としみじみ。

・カイジ
ナレーションパワーも相まって、見ててかなり絶望的に。

・ネウロ
笹塚、廊下に立ってろ。

・かわいいジェニー
発狂したジェニーに大爆笑。

それにしても、『かわいいジェニー』は面白い。
どうしてこんなに面白いのでしょうか。

『ジェニー』が他のアニメと特に違うのは、実写である点。
その時点で既にアニメじゃ無い気もするのですが、
アニメらしいので、アニメということで。
実写とは言え、使用しているのはジェニー人形等々。
他の小道具も模型やミニチュアです。
また、ジェニー人形も改造等はほとんどしていないらしく、
表情は変わらないし、腕や首が動く程度です。

実はこのシンプルな映像とシュールな脚本の相性が抜群なのでは?

その例として、『オー! マイキー』があります。
『ジェニー』と同じく映像は人形劇ですが、こちらは圧倒的に動かない。
しかし声の演技によってキャラはむしろ際立ち、
脚本のシュールさと映像のシュールさが醸し出す世界観は
失笑を禁じえないものだったと思えます。

『ジェニー』も同様のものなのですが、より面白い。
というのも、ジェニー人形らは手や腕、首の動きで
ある程度の動き、感情表現しているのですが
声が入ってなければ恐らくどういう感情を表現しているか理解できない。
それらの動きはむしろ声を補佐するためのもので、
視聴者が声の演技を受け取りやすくする効果があると思われます。
無表情なジェニー人形が動き回る映像は無機質でどこかシュール、
それに対して声の演技は有機質で、台本がシュール。
『オー! マイキー』ではそこにあるギャップが面白かったのですが、
『ジェニー』はその2つを支え合わせようという試みがあるようです。
無機質すぎて不気味にも思えたものに動きをつけ、
有機的な声を合わせることによって感情的な映像に見せかける。
それがさらに声によるキャラの感情表現を支える。
このシュールの支え合いが独特の錯覚を感じさせ、
脚本の面白さをより強くしているのではないでしょうか。

もし同じ脚本で普通のアニメを作っても、それほど面白くないでしょう。
映像と声がマッチし過ぎると、妙な雰囲気が消えてしまいます。
恐らく、映像と声が潰しあってしまうでしょう。
映像と声の距離をある程度保ちつつ、近づけることで
映像の無機質さと声の有機質を際立たせる。
違和感を消し去らないことが、シュールの秘訣なのでしょう。

というか、声優万歳。
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