不思議の国の軟体鉱物

2017-05

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スネークと呼べぇい!!

どうも、『スマブラ』のやりすぎで更新が滞る私です。
「死ねば良いのに……」と言われそうです。

とりあえず、持ちキャラはスネークが第1位。
理由は大好きだからです。性欲を持て余す。
やっとリモコンミサイルのキャンセル&自由落下爆撃や
空中地雷散布が少しだけ使えるようになりました。へぼへぼです。
頑張って勝てるようになりたい……
で、持ちキャラその2がマルス様。
昔、『ファイアーエムブレム 紋章の謎』2人クリアとかしたので
結構好きです。でもスネークと正反対の正統派キャラなので
特攻して反撃されておしまいです。とほほ。
問題は3人目をどうするか、ですが……
わ、ワリオとか……?

何にしても、スネーク最高。アニメ感想。
・しおんの王
オヤジ……癒される。

・破天荒遊戯
なんか普通に面白いぞ。

・バンブー
おっぱいだ!!! キリノの。

・ARIA
若い頃の晃さんはかなり可愛いと思うのですが、どうか。

・カイジさん
絶望した!! 全く勝てない展開に絶望した!!

・狼と香辛料
わっちはいつでもエロオーラ全開。
というか、ぶっちゃけどのシーンで押し倒してやっちまっても
全く不自然じゃないおかしな空気!!

頑張ってるなぁ、ナージャ。

・ドラゴノーーーーツ
そうか、リセットか。

・銀魂
3年目決定なのか、凄いな……大和屋さんは。


さて、痛々しい中二病小説です。
分かってるのに書き続ける私はもしかしてマゾってる……?
そういえば、前回「ラスボス」とか単語使ったけど
設定が2045年だから、かなり一般的な言葉になってそう。
その頃の60代って、今の20代だし。
ゲーム大好きなお年寄りがいっぱいなんだろうな、2045年……

~『Respective Tribute』 第56回~

第5章「スカーレット・ドレス」

「失礼致します」
 そう言ってから、カレンは開け放たれているドアをくぐった。
「首尾はどうだ、女王」
「その呼び方はお止め下さい。その名が真に相応しいのは、貴女です」
 机に向かうCEO――『自由の女王』――『女王』ルーシーは、陶器のような滑らかな頬に微笑を浮かべた。
「君も私も女王の称号を得ているのは事実だよ、カレン。君も私も同じ、同等なのだ」
「私個人の意見ですが……大シンボルの称号は無意味なものであると考えています」
「意味はあるさ。自戒なのだ、称号は」
 カレンはまじまじと、ルーシーの表情を伺うように見つめた。そこから真意を見出そうとするかのように。
「申し訳ありません。どのような意味なのでしょうか?」
「カレン、君の悪い癖だ。私に仕えてくれることには感謝するが、私を答えとし、私を頼りにするのはどうかと思う。言っただろう。同じ女王であるのだから、君自身の意見も重要だ。私の意見が理解できないのであれば、それでも良い。君自身が無意味であると思うのなら、それも立派な意見なのだ」
 カレンは否定するかのようにかぶりを振った。
「貴女こそが絶対です。貴女こそが、我々にとっての先導者なのです」
 その言葉が気に入らなかったのか、ルーシーの笑みがふっと、消えた。
「……それで、陰島の件はどうなった」
「はっ。先日電子メールによって送られてきた招待状、それに記載してありました住所にある邸宅。間違いなく、陰島俊二氏保有の物件です。以前は小学校が建てられていた場所であり、敷地面積は13284平方メートル」
「カレン」
 説明を遮るように、ルーシーが名を呼ぶ。
「写真を見せてくれ。その方が早い」
 カレンは慌てた様子で抱えている液晶ボードを机の上に置いた。それを素早く操作し、屋敷の衛星写真を表示する。
 「ロ」の形で中庭を囲むように建てられた本棟。そこから西に向かって辺を伸ばすように北棟と南棟があり、西にある正門から玄関へはその間を通るようになっていた。
「なるほど、中庭も広い。この部分を破壊出来れば、もっと良いだろうに」
 ルーシーは中庭の東側を指差した。本棟の東側から中庭へと建物が細く伸びており、先端だけやや太い四角になっていた。
「そちらの2階は書斎となっております。1階部分は柱しか無く、館東側への通路以外に出入り口は無いと思われます」
「内部構造について、もう少し詳しく教えて欲しい」
「館は地上2階の構造ですが、地下室が1箇所だけあります。随所に監視カメラが設置してあり、それらの映像が本棟東側地下にある監視室へと送られるようです」
 ほほう、とルーシーは感心した風に声を出した。
「よく調べたものだ」
「調査予算に余裕があったので、陰島が雇った傭兵の何人かを買収致しました。そのため、敵戦力についても把握しております」
「素晴らしい」
 カレンは微かに頬を赤らめつつ、言葉を続けた。
「武装した警備兵が約20名。陰島が国外の警備会社から雇った者達です。武器に関しては恐らく密輸でしょうか、充実しているようです。自動小銃が全員に配備されていると考えるべきでしょう。また、狙撃銃も数丁用意されてるとのことです」
「ふむ、それは厄介かも知れないな」
 ルーシーは親指を唇に当て、考えるような仕草をする。強力な魔導士にとっても、狙撃銃は危険な武器であった。近距離にいる相手の武器は振動破砕により破壊することも可能だが、発射タイミングの分からない遠距離からの弾丸は防御不可能とも言えた。
「魔導士は……何人いる」
「狙撃の実行犯である周紅霞、狙撃事件の首謀者である陰島俊二、陰島の秘書である神崎忠光、そして、我々を裏切った何者かの4名です」
「違う」
 説明を間違えたと思ったのだろうか、カレンは少し焦った表情をしながらルーシーの顔を見た。
 自嘲なのか皮肉なのか、薄く笑みを浮かべたルーシーが言った。
「『何者か』ではない。『守護の王』――ローエングリンだ」
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