不思議の国の軟体鉱物

2017-10

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

いまさら旧『エヴァ』劇場版の話

どうも、『とっぱら』を今更買って、美影さんに萌え殺されそうな私です。
すばらしい、すばらしいよ美影さんはッ!!

さて、今更ですが旧『エヴァ』劇場版の話。
いや、新劇場版を見る前にちょっと整理しようと思いまして。
えっと、まず重要な点としては、旧劇場版というか旧『エヴァ』のテーマとして
「親子」というのがあると思います。
たとえば、シンジとゲンドウだったり、アスカと母親。リツコと母親、ミサトと父親。
あとカヲル君とアダムも一応そうなのかな。とにかく、親子関係が重要です。
なので、このテーマに沿って旧劇場版を考えて見ます。

それで、まず気になるのは弐号機がエヴァ量産型に食い散らかされるシーン。
量産型はダミープラグ「KAWORU」を使用していて、見た目はなんていうか、ちんこ。
つまり、男性のメタファーだと取れるかもしれません。わかりませんが。
そんな9体の量産型に、母親とシンクロ仕切ったアスカが無残に食い散らかされる。
これは親子そろって強姦されたのと同じことではないのでしょうか?
この時点で、アスカは男性を受け入れる精神が完全に消えてしまったのでしょう。
つまり、新世界のイブとしてはもはや不適格なわけですが、それは後ほど。

次に、シンジ君。
シンジ君は父親のゲンドウを初号機に食わせ、補完計画の儀式に。
シンジ君は、自分の母親のコピーである綾波や、友人であるカヲルとの融合を拒否、
つまり言うなれば「自立」を選んだわけです。
他の人間は人類全ての母たるリリスに回帰していきますが、
シンジ君とアスカだけは、それを拒否して、新世界のアダムとイブになるわけです。

が、アスカはシンジを「気持ち悪い」と一蹴。

父と母、親子を否定し、汚した2人が、家族を形成できるはずもなく。
もはや、人類は終わってしまったのです。
新世界のアダムとイブは、子を生せない。
精神的に父と母になることが出来ないのです。
補完されなかった魂が、汚れた魂だけとは皮肉なものです。
とにかく、物語としてはこれ以上は何も無いのです。
あったとしたら、お互いの死でしょうか。
嫌過ぎますね。

新劇場版では、はたしてどうなるのか。
親と子は和解出来るのか。子は親になることが出来るのか。
人類に未来はあるのか。全てはループに過ぎないのか。
その答えは、劇場で。
まぁ、どうなるか分からないですけどね!

洞木委員長が出てればそれで良いんです……!
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://longstraight.blog79.fc2.com/tb.php/360-017777fa
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 | HOME | 

FC2Ad

 

『Respective Tribute』

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

kuroron

Author:kuroron
黒髪ロングストレート好きの20代メンヘラです

目撃者数

 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。