不思議の国の軟体鉱物

2017-10

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やっと『ヱヴァ破』を見て

どうも、蒸し暑いの大嫌い、私です。
さて、今日『ヱヴァ破』を見てきました。

感想。

見なさい。

信者だと思われたり、過剰評価だと思われそうなので言いたくありませんが、

絶対に見なさい。

『エヴァ』でも無く、アニメでもなく、映画として非常に素晴らしいです。
映像、音楽、脚本、台詞、構成、演出、何もかもです。
そして何より、この作品こそが旧『エヴァ』を「破」壊しているのです。

この作品を見るべき理由は、映画として優れている点だけでなく、
『新世紀エヴァンゲリオン』という作品がいかに失敗作であるかを示し、
そしてそれに対する正しい作品のあり方を示しているからです。

もし、旧『エヴァ』を見たことのある人は、絶対に見てください。
あの作品についての考察なんて、無意味だったと感じるはずです。

というよりも、旧『エヴァ』なんて
伏線を張りすぎた消化不良の失敗作で、
語る価値が無いことをこの映画が示していました。


そんなわけで、見るべきです。
これを越える映画、作品は、当分目に出来ません。
旧『エヴァ』の呪縛から完全に解放されるためにも、是非。

あとパンツシーンや岩男潤子さんの可愛い委員長も見れるよ♪

追記:では、ここからネタバレつき考察です。













大丈夫かな。
まず、『ヱヴァ序』と『ヱヴァ破』、この2作品で一番重要な人物は渚カヲル君です。
旧『エヴァ』では最後の使徒、アダムの魂、つまり神の化身みたいなのでした。
今回の劇場版でも、恐らくそれは同じだと思います。
神の化身、つまり映画においては監督の化身です。

そう、カヲル君の正体は庵野監督です。

次に、今回の人間関係について。
シンジ君を中心として、非常に良好な人間関係です。
ゲンドウとも和解出来そうだったし、ラストでも綾波を必要としていました。
つまり、補完する必要が無いわけですね。
人と人が分かり合おうとする、コミュニケーションを大事にする人々。
これが、今回の『ヱヴァ』の人々です。

では、ラストのシンジ君と綾波によるサードインパクトとは、何か。
旧人類が消え、シンジ君たちが理想とする人類の誕生。
それはつまり、コミュニケーションを大事にする人々が生き残るということ。
そして、他人を理解しようとしない人々が死ぬということ。
言いたいことは、明らかです。
ひきこもりのオタクは死ねって意味ですね♪

それを考えると、今回のラストシーンの意味が分かってきます。
人と人が分かり合おうとすることを良しとする世界、
言うなれば現実世界を実現しようとしたシンジと綾波。
それを中断させた、カヲル君こと庵野監督。
意訳するならば、
「いいかげん、『エヴァ』なんかにこだわってないで大人になりなさい」
というクリエイタとしてのメッセージと、
だけどもう少しお金欲しいから、残りの2作も見て、グッズいっぱい買ってね♪
というビジネスマンとしてのメッセージ、両方が描かれているのです。
というか絶対そうだろあのラストシーンはッ!!

では、残りの2作はどうなるのか。
『ヱヴァQ』では、恐らくささっと展開を進めて、ラスト直前まで伏線を膨らませます。
で、最後の4作目では、『愛國戰隊大日本』と巨大化した庵野監督が
エヴァや使徒を倒してラストで巨大庵野監督が
「みんなのおかげでハイビジョン大型液晶テレビが買えたよ~♪」
で、エンド。観客が口を揃えて「気持ち悪い……」で、終了。


完璧。

というわけで、もう『ヱヴァ』なんてどうでもいいや。
岩男潤子さん可愛いとか、真綾愛してるとか、それでいいんですよ、もう。
私たちも、もう大人にならないと。

そんなわけで、大人のアニメ『コヨーテ ラグタイムショー』をオススm
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